工場夜景に挑戦

『えんとつ町の・・・』

「正直者はバカを見る」
言いたい人には言わせときゃいい
自分に差し込んできた小さな光
自分が信じたそれを信じぬけばいい

さて、10月に入りました。
気温はまだ高い日があるけれど朝晩が涼しく、過ごしやすくなってきました。
ようやく緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が解除されましたね。
とはいえ、マスク着用やパーテーションは欠かせない日常で、もしかしたら、これがもうこのままこれからの日常化となってくるかもしれませんね。

151eliababy、苦手分野を少しずつ克服していこうということで、今回、夜景の撮影を練習しました。
今まで、三脚を持ち歩くことが荷物になるし、三脚をあまり持ち歩く機会なく、過ごしてきました。
三脚なくても撮れるものは沢山あるし、不便さも感じていなかったけれども、やはり、夜景や暗いところの撮影となると、三脚なしでは確実にブレるし、思った写真が撮れないことが多かったんですよね。
それで、暗いところの撮影を避けてきたところがあり、いつしか、自分の中で”苦手”と位置付けてしまっていたんです。

先日、とある展示会へお邪魔させてもらった際に、夜景の話が出て、撮りたいと思いながら長い間撮らないでいた夜景撮影をやろうと思い、撮影をしてきました。

色んな夜景撮影についての情報を調べたり、全国のカメラマンが撮影した夜景の画像を拝見する中で、工場夜景に興味を持って、撮りました。
正直、写真では表現しきれんぐらい、工場地帯の夜景はすごかった!
SF世界に入りこんだような、また、それまでの世界とは別世界の景色
最近はこの工場夜景が人気で工場夜景ツアーのバスがあるんだとか!?

今日の記事のトップにある画像がその中の1枚です。
少しずつ小出しで掲載していこうと思うので、次回の記事も楽しみにしていて下さいね!

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