今日は久しぶりにいつもの場所で気心知れる友達とコーヒー飲みながらクッチャベリタイムを過ごしました。

同じ経験をした人間は、共感してもらえる。

何でもそうなんだけど、経験していない人には経験した人の気持ちなんてわからない。
言うのは簡単。
文句もタダで言える。

女同士、身の回りに起こるグチ大会は終わりを知らない（笑）

そんな友達が何やらカードゲームを持ってきていて、お店にいることも忘れて、もう若くないオバサン二人で神経衰弱を一ひねりしたようなゲームで盛り上がった（笑）
ちなみに、勝ってしまった（笑）

まぁ、でも、今ネットゲームが流行ってる中、アナログなゲームで懐かしいと感じたと同時に、慌しいデジタルよりアナログな方が落ち着く。

「外で遊びなさい」と言われたら素直にゲーム機持って外に出て、液晶見ながら10人ほど並んでそれぞれがゲームして明らかに異様な感じの現代の子供たち。

外で遊べ！と言われなくても外でボール一つで大勢で遊んでいたあの頃、部屋で遊ぶにしてもボードゲームやカードゲームをみんなでやっていた。
勝敗もある中で、アナログなゲームの大きな点は人とのコミュニケーションツールにもなってたってこと。
人情が自然と存在してあったかくてよかった！

どうせゲームするならアナログなゲームもしようぜ!!!

※写真と記事内容は無関係です（笑）