2TBの容量がいっぱいの理由

9月になりました。
だんだん気温が下がってきているけれど、湿気がまだね、ムシムシした感じを残してますよね。
暑さ厳しいもんです。

さて、先日4TBの外付けHDD届きました!
で、さっさと取り付けちゃえば良いのですが、ふと、“なんで私、2TBがいっぱいなの?そんなに大きなデータいっぱい入れてるかな~!?”と思いましてね。
だって、4TB付けて、そりゃいずれいっぱいになるやろうけど、いっぱいになったと同時にデータをいっぱい保存したなぁという自覚もするじゃないですか。
でも、また同じように知らんうちに容量がいっぱいになると嫌なので、なんで内臓されている2TBのHDDが気づかない間にいっぱいになったのか?調べてみた。
というか、問い詰めてみた!

そう、私が使っているこのPCは、家族も共有しているPCでみんながそれぞれ何をどこに保存しているのか本人しか把握していない。
そりゃ色んなファイルを覗けば、わかるんだけど、誤って削除などしたら大変なので、みんな人のファイルは触らない。

「2TBのHDDやけど、何を保存してるわけ?ものすごく容量がいっぱいなんやけど!?」
って家中聞こえる大きさの声で言ってみた。

「動画やで、2時間ほどのものが50本ほど。1本ずつDVD-Rに保存しようと思ってるねん。」

ブチ――――ん!!!
私、切れた!
いい加減にしてほしいわ。
そりゃHDDいっぱいになるわ。

私「その50本ほどをそのまま保存しとくねんやったら、新しいPC買わせてもらうで!!!何十万もするけどええな!?」

「ちゃんとやるわ」

今まで、何度か「HDDがもういっぱいで目盛りが赤色になってるねんけど、誰か知らん?」って聞いたことがあった。
それでも「知らん。君しかそのPC使ってないねん。」と言われて、実は私以外の人のデータで2TBもあるHDDがいっぱいになってて…は??

ってことで、一旦、今いっぱいになっているデータをスッキリしてもらって、空き容量確認してから、外付けをつけようと思ってる。
でないと、この4TBもきっと占領されちゃうし!!!
そんなの困るから!

はぁ~~~、色々ある、ほんとに。
今月はラジオからヒロTの声が聴けるのもラストマンス。
じっくり噛みしめながらラジオを聴こう。