暑い！
ちょっと肌寒いな～って季節が一番好きなのに、そんな日はたった数日で終わっちゃった。

GWが終わって、自宅に戻ってきたんだけど、いつもの日常も疲れるんですよね。
いきなり仕事も再開やしね。
すっかり五月病。。。
ダルいわ～！

そして、色んな今後の連絡事項などを各関係者からメールやLINEで送られてきて、スケジュール管理も大変になってきた。
忙しく過ごしているけど、決して充実しているとか言えない気がする。
だって、追われた生活をしているだけで、楽しんでるような生活ではないんだから。
ただ、それを楽しめ！とよく言われるんだけど、なかなか難しい。。。

やりたいことをやって、お金を稼げる生活がしたい！

やりたいことをだんだんフェードインしていけるように、何らか考えんとあかん。

さて、めちゃくちゃ暑いから扇風機の掃除でもして稼働させましょかね。。。

連日投稿出来てますが、何か？
すごいねぇ～！
自分でも結構ビックリしてます（笑）

さて、昨日、吉野川河川敷（奈良県）の鯉のぼりを見に行って、その後、数十㎞離れた洞川（どろがわ）に行きました。
地理的なことは詳しくないんだけど、天川村方面。

まず、温泉街を散策したら、“だらにすけ”という胃腸に効く薬!?の店が多く、この地域で“だらにすけ”は有名みたい。
喫茶店は何軒かあるけど、ガッツリ食事をするお店はほぼない。
不面動鍾乳洞という鍾乳洞入口横のそば屋しか食事が出来そうなところは見当たらなかった。

そして、その店で“名水とうふセット”をいただいた。
奈良の名物でもある柿の葉寿司、名水を使った冷ややっこ、そして、手打ちのざるそば。

名物づくしで、しかも、うまいっていう…空腹だったこともあって、もう、目ん玉出そうなぐらい美味しかった！

奇遇にも、店の隣に不面動鍾乳洞があって、坂を5分ぐらい上らないと入口に辿り着けないんだけど…激坂!!!
トロッコ列車が運行されているほどの激坂だった。。。
でも、足で上り切った!!!
両親はトロッコ乗って上がってたけどね（笑）

鍾乳洞があって、どうってわけではないけど、ちょうど良い時間潰しと鍾乳洞の中は気温8度ってことで暑い日にはもってこいの場所だった。

そうこうしていると時刻は夕方4時半。
一行は洞川温泉センターへ。
駐車場は90分無料。
入湯料は大人600円、子供200円。
中は昔ながらの銭湯という感じ。
更衣室も浴室も広くはない。
露天風呂もあった。
ピーク時間を避けたつもりだったけど、GWだったこともあって、混んでいた。
逆にちょっと疲れたかもしれん（笑）

もっとゆっくり入りたかったなぁ～（笑）

連日の投稿!!!
すごいですね～～～！
珍しい!?
そのうち大雨でも降ったりして…（笑）

今日はとても良い天気だった。
あまり必要以上に出かけることもないという両親と一緒に外に出た。
少し遠出…でもないけど（笑）

奈良県 吉野川河川敷で、こいのぼりのイベントをやっているとのことで行ってきた。
場所としては五條市になるんだけど、使わなくなったこいのぼりを寄付してもらって、それをこんな風にこいのぼりを泳がせているらしい。

すぐ目の前に流れる吉野川。
石を投げて水切りして遊んでいたら、下手くそな私に見かねて、オトンが近づいてきて、オトンも水切りしだした。
そしたら、オカンも連鎖して水切り（笑）
石を選びながら、「子供のころよくやった」と言う白髪の子供（笑）

その光景は、令和じゃなくて昭和だった。

はいはいはいはい、令和時代に入って2日目。
先月から【令和】と知らされていたこともあって、もう【令和】という音や文字に慣れてきた。

ゴールデンウィークもあっという間に6日目…というか、もう6日目も終わり。
休みって早いよねぇ～。

連休の真ん中だからなのか、道路事情はそれほど混雑はない。

大正生まれの祖母が危篤状態の中、2月から入院していることもあって、この前からよく帰省をしているんだけど、連休中の今日も帰省してお見舞いも行って植物状態の祖母に「平成が終わって令和になったよ。頑張って生きてきたね。ありがとう。」って言ってきた。

父親も足が弱くて、ウォーキングを毎日しないといけないみたいで、今日は一緒に1キロほど離れた道の駅まで一緒に歩いた。
たった1キロなのに、途中で休憩を入れないと目的地に辿り着かなかった。。。
仕方ないけど、父に会う度にウォーキングは付き合おうと思った。
親孝行でもないけど、父が喜んでくれることで私が出来ることはしてもいいかなと思う年齢になってきた。
一人で歩くより、楽しいでしょ!?（笑）

そんなGWのど真ん中。
さて、明日はどう過ごそうかな～。

【令和】到来!!!
ついに、この時が来ました。
令和時代です。

今回、初めての生前退位で、色々意見がある中、私は賛成ですわ。
私は昭和生まれなので、平成に改元する時を過ごしたけど。
そうですねぇ…当時5歳だった（年齢バレる…（笑））ので、あまり覚えていないんですよね。
5歳にしたら、昭和だろうが平成だろうが関係ないみたいなとこあったからだと思う。
だから、その時のニュースや状況がわからないので何とも言えないところがあるけど、今までは天皇が亡くなったら、次の天皇が即位して…という流れだったということだし、元号が改元したところで前天皇が亡くなってるということで喪の気持ちもあって、改元することがめでたいことだったのかどうなのか!?
そんなとこに疑問は行き着くんだけど、今回のような生前退位だと国民としては前天皇に対して「今までありがとう」の感謝の気持ちを伝えることも出来るし、天皇側も計画的に公務が出来るんじゃないかと思う。
そして、新天皇に対しても心の底から「万歳」も出来る。
だから、生前退位は良いと私は個人の意見として思う。

さて、スタートした令和時代。
どんな時代になるのか。
どんな時代にするのか。
それは結局、国民みんなが責任もって形づくっていくんだと思う。

あと一歩だけ、前に進もうか！