悲しい。
この言葉に尽きるかもしれない。
昨日、その方の3人目となる孫が生まれたとこだった。
無事に生まれてきてほしいと思ってはったから、安心したところだったのだろう。
数年前から病気を患っていたのを知っていて、元気になることを祈っていた。また会いたいという想いもあったし、去年電話で話した。
本当に彼女は一生懸命に生き抜いた。
自分が子供の頃、特に幼稚園時代、そう、幼稚園時代なんて一番手がかかった頃だったかもしれない。
そんなとき、よく私の面倒を見てくれて、口数が少なかった私の気持ちにも本当によく察してくれて、よく家にもお邪魔したことを記憶に残っている。
思い浮かべると想いは尽きない。
だけど、私も自分の人生を楽しく生きる!
これが私の出来ることだ!